故郷でのライブを終えて
このたびの『天・地・人 in 康楽館ライブ』ではお世話になりました。
来ていただいた方々には心より御礼を申し上げます。
また、小坂町の諸先輩の皆様、実行委員の皆様、康楽館スタッフの皆様には、このたびの私の
故郷での初舞台ということで、大変にお世話になりましたこと、あらためて御礼申し上げます。
皆様のおかげで、このたびのライブが大盛況に終わりましたこと、『天・地・人』を代表して心より
ご感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
あの日は私にとりまして初の故郷でのライブ、まさにプロとして過ごして来た30年間の集大成・・・
といっても過言ではない一夜だったと思います。
やはり、故郷での舞台は緊張するものですね。幾日か前から漂う不思議な緊張感・・・
。
これが私にとっての新たな登竜門の様な気がしました。
また、私たち『天・地・人』にとりましても大きなステップアップの為の、あの日の康楽館での舞台
だったように思います。
おかげさまで、当日の朝は、なんと午前四時に起きてしまいました。朝日がとてもきれいで、思わず
拝んでしまいました!
紅葉が美しい十和田八幡平の晩秋のひととき、わが古里であります秋田県小坂町まで、わざわざ
長野から、東京から、岩手からと全国から駆けつけて下さいましたご縁のある560名の皆さんに、
心から楽しんでいただき、まさに感無量のひとときでした。
メンバー全員、頑張りました!もちろん私も久しぶりにかなりの量の汗をかきつつ頑張った次第です。各人とも150%以上の力を発揮してくれて、前半の白熱した演奏、楽しい笑いありの文子の部屋
(司会=石川文子さんのコーナー)でのトーク、田中恵ちゃんの民謡、最後の『ガチンコ』バトル演奏等々・・・・・
あっという間の二時間が過ぎていました。
終演後「よかったよ!」「おめでとう!」「素晴らしかった!」と多くの賞賛のお声を頂戴しました。
とてもうれしかったです。
しかし、まだまだこれからです。このユニットはまだまだ進化いたします。これに甘んずることなく、
才能溢れる若手二人の益々の精進に立ち遅れることなく、これからも更に一歩二歩と3人で前に
進むことをお約束いたします。
小坂鉱山の光輝いていたあの最盛期と、閉山の憂き目という影の部分も見てきた歴史の生き証人でもある康楽館・・・。見事に再生したあの小屋の舞台に立てたことは、小坂町出身の一人として万感の思いがこみ上げてきます。
町の人口は減ったとしても、今度は毎日毎日、全国から明治の芝居小屋をめがけて大勢の人たちがやってくる・・・つくづく小坂は、人が集う不思議な町だと感じました。
あらためて、そのような小坂を誇りに思いますし、これからも何らかの形で恩返しが出来たらと思っております。 あの日の打ち上げの席で、実行委員の皆様から、
「これからは康楽館を『天・地・人』のホームグランドと思い、全国に、アジアに、世界に行けるように益々精進して頑張って欲しい・・・」
とのありがたいお言葉も頂戴いたしました。
そのお言葉にお応えする意味でも、天・地・人の更なる飛躍の為に頑張って参りますので、今後ともご支援の程、宜しくお願いいたします。
感謝を込めて 天・地・人 大間ジロー
追伸
実はあの後も、まだ自分の中で康楽館モードが抜けず、未だに小坂に居るような気分でした。
疲れも出たのかけだるい日々を過ごしています。
今日まで毎日のように温泉に行って身体をいやしております。
さあ、今週末もがんばるぞ!!
Omaの通った『マリア園』
『いろは食堂の仁世くん』が学校の後よく
『おか持ち』片手に出前に行っていた
『小坂鉱山事務所』

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